昨日も新たに不貞調査の御依頼を承りました、御依頼誠にありがとうございます。
本事案は、１年程前にお受けした事案の再調査になります。
今回、再調査にあたり、依頼者はこれといって何かを明確に確認された訳では無いとの事ですが、不審な感じがするとの事で、２週間の簡易調査（調査料金 ¥３３００００）でお受け致しました。
依頼者は前回の調査後、対象者と話し合い、婚姻関係を継続させる事にされました。
その際に誓約書を交わしたとの事で、もしまだ相手と継続しているのであれば、即離婚のお考えです。
果たして、結果はどうなるでしょうか、精一杯調査いたします。
調査を御依頼される理由は、依頼者により様々です！
調査で不貞の事実がわかっても、今回の御依頼者のように、離婚を選択される方ばかりではありません。
この事案の依頼者の方も、子育てが真っ最中であった事や、本人も気持ちを入れ替えるとの事で、夫婦関係を継続される事を選ばれたようです。
少し前に御依頼頂いた別の依頼者は、本格的に不貞立証をされましたが、先月弁護士に相談され、未だどうするかお考え中の様子です。
しかしながらやはり多くの御依頼者は、不貞の事実が判明した時点で、離婚の道を選ばれ、配偶者と不貞相手と協議、調停、裁判に進まれます。
なかなかモヤモヤして、ハッキリさせたいと調査の御依頼をお悩みの方々がおられましたらお気軽に、かごしま調査サービスにお問い合わせ下さい。
様々な経験がございますので、しっかりとご相談に際し、アドバイス致します！
